恐ろしい流れが止められない状態となっています。 感染者数の増加は爆発的という表現が適当だと思います。 ココからは、マジで信頼感の問題となります。 つまり " 何を信じてどう行動するコトが適切なのか " というコトです。 ココで誤った方向性を大多数の人々が選択すれば、快方に向かわせるコトも可能だったトコロから一気に総崩れとなる危険さえあるのです!!
人々を正しく導くコトが務めである選ばれた方々による " 誠意ある厳格な見通し " が今こそ重大な意味を持つワケです。 大多数の方々は、この " 未知なるウイルス " ( この期に及んでもまだ全容解明には至ってはいないのです ) と社会が、どう共存すべきなのか、という1点において " 明確な指針 " と " 適切な対応策の提示 " を求め、その指針に沿うべく努力をして来たハズ・・・しかし、その結果が現状なのです。
何を信じたらイイのだろう・・・この不信感は非常に危険なモノです。 そもそもこのウイルスの危険を " 非常に危険だ " と未だに思えない人々の存在こそが " 危険 " なのです。 しかもそういう軽視する考えを持つ方が、知識人や権力者に多いコトが最大の問題なのです。 早々に考えを改める必要があります。 " このウイルスが社会に与える影響 " を軽視するコトこそが危険なのです。 その危険性については、現状ありのままの社会の様子をご覧いただければ、すでに明確だと思います。
このまま感染者数が増加し続ければ、死者数は少ないパーセンテージだと言われ続けながらも増加を続けるでしょうね・・・このウイルスは何も生まず、ただただ人の命を奪い続けます。 その割合が低かろうが、無症状者の割合が多かろうが、早期に適切な処置が出来なければ重症者の死を止められない事実に変わりはありません。
今こそ " 何を信じ、どう行動するか " が非常に重要なのです!!